創業期から直前期まで、フェーズ別に変わるIT・情シス体制の整備ポイント
スタートアップが成長を続ける中で、情シスに求められる役割は急速に広がっていきます。
他業務との兼任や属人化に頼った体制では、セキュリティ対応や監査準備が後手に回りがちです。
だからこそ、自社のフェーズに応じて必要な整備を明確にし、計画的に体制構築を進めることが重要です。
上場までの道のりを整理した
「情シス構築ロードマップ」を無料公
本資料『スタートアップのフェーズ別 情シス構築ロードマップ』では、創業期から上場直前までの各フェーズで必要となる情シス整備を体系的に整理。
IT資産管理やアカウント管理といった初期対応から、セキュリティポリシーの策定、IT統制・ガバナンス強化に至るまで、ステップごとの具体的な課題と解決策をまとめています。
情シス体制を立ち上げる際の検討材料としてお役立てください。
本資料でわかること
- 成長フェーズごとに直面する情シス課題とリスク
- 各フェーズで整備すべき管理体制と具体的な対応内容
- セキュリティ・IT統制・ガバナンス強化の進め方
- 「内製×アウトソース」を組み合わせた現実的なアプローチ
このような方におすすめです
- IPOを目指すスタートアップの経営層・管理部門
- 監査法人や取引先からのセキュリティ要請に対応する担当者
- ひとり情シスや兼任体制から脱却したい企業
- フェーズに応じた情シス投資の優先順位を整理したい経営企画・情報システム部門

